Author Archives: admin

BSフジ「一滴の向こう側」に出演!

 大木トオルが国際セラピードッグ協会代表として、BSフジのヒューマンドキュメンタリー番組「一滴の向こう側」に出演しました。放送は終了しておりますが、番組サイトより映像をご覧いただけます。

第7回 お年寄りに元気を・・・~僻地医療とセラピードッグ~
http://www.bsfuji.tv/itteki/archives/07.html
(上記サイトの下部、第3回・第4回に特集されております。)

『大木トオル45周年 X’mas チャリティーディナーショー』チケット販売開始!

『大木トオル45周年 X’mas チャリティーディナーショー』

日時:2013年12月19日(木)受付17:30~、ディナー18:30~、ショー20:00~
会場:ロイヤルパークホテル 〒103-8520東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
料金:32,000円(フランス料理コースメニュー、ドリンク、消費税、サービス料含む)

ディナーショーに関するお問い合わせ・ご予約:
ロイヤルパークホテル:TEL.03-3667-6378(イベント専用電話)
エーエムエス:TEL.03-5537-2866

Special Thanks:国際セラピードッグ協会支援委員会・東日本被災犬保護センター委員会

20131117toruoki45th

「大木トオル45周年コンサート&セラピードッグ講演会 in 岐阜」チケット販売中!

『大木トオル Therapy Dog トーク&ブルース』

日時:2013年11月17日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:可児市文化創造センター 主劇場(宇宙のホール)
全席指定:1,000円(税込)

チケット取扱い:可児市文化創造センターインフォメーション(TEL.0574-60-3050)
発売日:2013年9月14日(土)9:00
お問い合わせ:可児市文化創造センター TEL.0574-60-3311

主催:(公財)可児市文化芸術振興財団

20131117talkandblues

大木トオルの新オフィシャルサイト「Toru Oki Virtual museum」がオープンしました!

 ブルースシンガー・大木トオルの新オフィシャルサイト「Toru Oki Virtual museum」がオープンしました。
 大木トオルの音楽活動の軌跡を振り返る「MR.YELLOW BLUES」や、映像・写真・フライヤーなどが展示された「ギャラリー」など、見所満載となっております。また大木トオルの音楽活動45周年にあたる今年はライブ活動など目白押しとなっておりますので、随時こちらのサイト内「Keep On Running」のコーナーでお知らせさせていただく予定です。どうぞ、ご期待下さい。よろしくお願いいたします。

プロフィール

大木トオル

toru-oki

音楽家。一般財団法人 国際セラピードッグ協会 創始者、一般社団法人 大木動物愛護協会 創始者、弘前学院大学客員教授、東日本被災犬保護プラザ代表、社会福祉学者(日米)
東京日本橋人形町生まれ。1976年渡米。全米音楽界で唯一、東洋人ブルースシンガーとして全米ツアーを成功させるなど人種の壁を乗り越えて世界的に活躍し「ミスターイエローブルース」と称賛される。日米で50年以上に渡り音楽活動を続けている。

又ライフワークとして殺処分寸前の捨て犬達の救助と共にセラピードッグ育成のパイオニアとして動物愛護の普及を40年以上にわたり行い、動物愛護法の改正に大きく貢献。さらに高齢者施設、障がい者施設などで活動し多くの症例と成果を出している。セラピードッグ訓練カリキュラムの考案者。

大木トオルの出版物

  • 「伝説のイエローブルース」(文藝春秋、1983年)
  • 「キラ星たちのレクイエム(鎮魂歌)~シベリアン・ハスキー名犬物語」(誠文堂新光社、1988年)
  • 「名犬チロリ」(マガジンハウス、2004年)
  • 「アイコンタクト 世界最強のセラピードッグ~名犬チロリ写真集」(バットコーポレーション、2006年)
  • 「セラピードッグの世界」(日本経済新聞社、2009年)
  •  他、多数(詳細はこちらをご覧ください。

Video Gallery

ブルースシンガー・大木トオルの魂の歌声をお聞きください。

Produced By TORU OKI

大木トオルがプロデュースしたアルバート・キング、ベン・E・キング、シャ・ナ・ナ、クールス、ダウンタウン・ブギウギ・バンド、パティ・キム、原田芳雄、西田敏行等々。プロデューサーとしての一面を紹介します。

クールス 1976年

シャ・ナ・ナ 1979年 ワシントンDC

原田芳雄 1981年

アルバート・キング 1981年

ベン・E・キング & ソウルシスターズ 1987年

ニューヨークオールスターズ 1987年

西田敏行 1989年

ドクター・ジョン&ポール・シェイファー 1991年

ベン・E・キング 1991年

パティ・キム 1991年

キム・ヨンジャ 2000年 ニューヨーク

アーヤ 2012年

dl class=’gallery-item’dt class=’gallery-icon’/h2

Flyer Gallery

米国を拠点に活動する際に、また日本に帰国してからのライブの折に出されたさまざまなフライヤーは、そのときどきの時代や文化を色濃く反映しています。大木トオルのライブのフライヤーを紹介します。